脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

矢切駅

国民民主党・玉木雄一郎 野党に全力火の玉ストレート:ハムスター速報
まさかここまで化けるとは。今回の総選挙で独り勝ちの様相を呈してきましたね。このまま一時のブームに終わらず地に足をつけて宰相たりうる実力を身に付けて欲しいものです。


 最近色々あり過ぎて、情弱ビジネスに手を出してやろうかと真面目に考えてます。倫理観さえ投げ捨てればあれは宝の山だと改めて。このブログでも急に情報商材紹介し始めたり、陰謀論唱えたりし始めたら察してください。

「つれて逃げてよ・・・」「ついておいでよ・・・」

矢切駅
 千葉県松戸市下矢切にある、北総鉄道北総線の駅。駅番号はHS02。本駅は「やぎり」と読むが、地名本来の読み方は濁音のない「やきり」である。市川市との市境に立地する。
 1991.3.31開業。建設時の仮称駅名は「栗山駅」であった。2010.7.17駅番号 (HS02) が付される。'17.3.31発車メロディを導入。曲は「矢切の渡し」。(wikipediaより修整引用)


 色々公私ともにドタバタしてたんで近くに行きたいって訳で。同じ東葛地域の矢切駅を訪問。有名な矢切の渡しの最寄りとあってきっちり整備された観光駅を想像してましたら、あにはからんや、そこにあったのは質実剛健な簡素な昔ながらの地下ホーム。地上部分も駅ビルはおろか、周辺もドラッグストアや飲食店がちょろちょろあるだけの昔ながらの地方駅。歴史ある古い駅は仕方ないよねって言おうとしたら1991年開業なんですね。なのにあの風格はなんだと小一時間。なんにせよ生活に根差した駅を堪能させてもらいました。

「どこへ行くのよ・・・」「知らぬ土地だよ・・・」

 駅をコアにした地域開発って意外と最近のブームなんだなあって感じる今日この頃。田舎はともかく都会でもなんでこんな不便なところに駅が?ってところちょこちょこ見かけますよね。都市計画ってのは奥が深いですね。


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