【公金チューチュー】土佐市カフェ追い出しで炎上中のNPO法人 事業報告書が杜撰すぎる事が判明・・・NPO法人とかいうクソゴミ団体が多すぎると話題に:ハムスター速報
すげえ、Colabo問題がこんなところまで飛び火してる。このまま暇空茜は令和の小林よしのりになれるか。
GW明けの週末から週明けにかけては部下の子の好意もあって、4日中3日が休みの開店休業モード。張りっぱなしだった気を緩めることがで出来てとっても助かるんですが、問題はすぐにエンジン再点火できるかどうか。関係各位へ、特大のトラブルが起きて本気モードに再突入するまでは多分物の役に立たないと思いますのであしからず。
君は闇切り裂く流星になるよ
『恐竜ハニンジ』・『激走戦隊カーレンジャー』・『快傑ズバット』・『快人黄色い手袋』・『ミクロの決死圏』・『バンパイヤ』・『愛の戦士レインボーマン』・『仮面ライダー』・『ゲゲゲの鬼太郎』・第10回グリーンリボン賞オープニングフィルムetc誰もが知る名作から知る人ぞ知る怪作まで、日本の特撮史の陰に隠されたトンデモな事件の数々。
みんな大好きゴシップ集の特撮版。まえきやあとがきでコンビニ読み捨て本や凡百のムックとは違い、特撮への深い愛情と広い視野で書かれた価値ある一冊だと著者の鼻息は荒いですが、内容は正直大体どこかで聞いたことのある話で新鮮味はない上に、百戦錬磨の職人芸のライター連に比べると読みやすさがダンチとまあなんともトホホな出来。ただ題材自体は普通に面白いのと作者の大上段に振りかぶっての空回りが実に生暖かく見れるので普通に読んでて楽しくはあります。そう考えると題名の通り正しく「トンデモ本」なのかもしれませんね。
空にまだ闘いの焔星空のように瞬いているよ
昭和特撮の魅力はいい意味での雑さにあると信じて疑わない懐古厨の私はこういった黎明期特有のゴシップは大好物です。最近の洗練されてスタイリッシュになった特撮というかヒーローものもいいですが、やっぱり昭和特撮の猥雑さこそと思ってしまいますね。
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