脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

旧村山快哉堂

日本共産党市議「自衛隊員は迷彩服で歩かないで」:ハムスター速報
医療業界もコロナ真っ盛りの時にさんざ迫害されまくった恨みは忘れてませんからね。


 今日は朝一綱島駅付近でMTGからの新幹線で帰省のなかなかの強行軍。綱島から新横浜出るの面倒くさいなあと思っていたら、なんと今日から新綱島の新駅開通で新横浜へのアクセスが劇的に改善。なんてラッキーなんだと思っていたら、新綱島駅~新横浜間は鉄オタの群れで地獄の大混雑。久々にあの人種に殺意を覚えました。さて問題。今日の私の運勢はよかったんでしょうか悪かったんでしょうか。

葉っぱ一枚あればいい生きているからLUCKYだ

村山快哉
 埼玉県志木市にある薬局および建築物。志木市指定有形文化財
 1877現在の本町3丁目に建築された。1995一旦解体され、2001志木市役所の向かい側に移築された。復元工事には約8000万円の費用が掛かった。(wikipediaより修整引用)


 前回の旧山崎家別邸がそこそこ面白かったので似たようなコンセプトで隣の市にある旧村山快哉堂へ。昔の薬局の古態を残す建物とあって、どんなもんだと期待して行きました。川の中州という風情はあるけど安全面どうなんだという立地を遠望してるとそこから漂ってくる囃子の音。そこを会場に演奏会やってて中見れませんでした。春の匂い漂い始めたのどかな休日の昼下がりに家族連れが多く集う実に素敵な空間だったんですが、ボッチ旅の人間としては一人でゆっくり中見たかったなあと。教訓:イベントは調べてけ。

日本キューキューでもあしたはワンダホー

 もう何度言ったか忘れましたが、いつかはこういったイベントに家族連れで来たいなあ。


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