岸田総理、東アジアサミットで中国を名指しで批判し絶賛される「クララが立った時並みの衝撃」「中の人変わった?」:ハムスター速報
日本の誇る官僚組織のおみこしがそんなこと言いだすってことは、もう既に外務省も防衛省も中台紛争勃発は既定路線って判断くさいですね。
久しぶりの二連休をどう有意義に過ごしてくれようかと熟考した挙句、何もしない*1という優雅極まりない休日を過ごす結果に。人間暇を持て余すと逆に何もできなくなるんですね。
サヨナラも言わないで別れたよ君と
観音橋
住所:市原市戸面、電話番号:0436-96-0055(養老渓谷駅前観光案内所)。
養老川にかかる朱色のアーチ橋。養老渓谷のシンボル的存在で、養老八景の1つにもなっている。対岸には、春は桜、秋はモミジが綺麗に色を添えて、フォトスポットにもなっている。橋を渡り、階段を昇れば、源頼朝*2公が再起をかけて祈願をしたとされる「出世観音 立国寺」がある。2019.4.6制定された「養老渓谷の日」に、新たに塗り直されピカピカとなった観音橋がお披露目された。紅葉の時期やイベントの際には、ライトアップがされる。(市原観光Navigationより修整引用)
秋の陽気*3に誘われてちょっぴり遠出。行きなれた養老渓谷までぶらり小湊線の旅としゃれこんだのですが、誤算だったのはまさかの人混み。今何まで何回か訪れた中でも初めての人出にかなりびっくり。あの半廃墟なさびれた感が良かったのに・・・と失礼極まりない感想を抱いてしまいました。ここ数年のコロナで間隔麻痺ってましたが、紅葉シーズンは行楽地に近づいちゃ行けないんでしたと再確認させられた小旅行でした。
窓の外街路樹が美しい
愚痴ってたら肝心の観音橋の感想を忘れてました。最近塗り直されたばかりの朱色が映える二連アーチ橋でモノクロに沈む賃貸した雰囲気の元温泉街でいい意味で浮いてるのが結構好みだったんですが、今回初めて実際渡ってみると、川幅の狭い急峻な渓谷を渡すのに無理やり二連アーチ構造にしてるんで傾斜がかなり無体な感じに。最後部からの眺めも、蛇行する渓谷にあっては視界の開けようもなしとちょっとばかし残念な結果に。映え重視で実用性考えない建造物はやはりどこかむなしいですね。