痛いニュース(ノ∀`) : 路上飲みの人から不満の声「警棒でパンパン叩かれない限り止めない。 店が閉まってるからコンビニで買って飲むしかない」 - ライブドアブログ
これが、菅や小池を筆頭とする無為無能の為政者と、医師会やマスコミを筆頭とする無責任なインテリ層への、市井の民の返答です。
世間は自粛自粛とかまびすしいですが、当社もボチボチGWモードに突入。↑の一環として出歩く気満々だったんですが、巣ごもりに最適のツール見つけちゃったしなあ。なんとも悩ましい選択です。
競馬成績・・・R3収支-5710
ウマ娘進捗
ラララ僕が大人になる頃にはさらに科学は理想の時代を創る
SF
小説や映画などの創作作品におけるジャンルの一つ。
ある単一の決まりきった定義が存在せず、時代や地域、書き手によってさまざまな解釈や受け取り方をされる。
このため、SFの定義はしばしば読者らの間でも議論の対象となることがある。SF作品の創始者的存在としては、イギリスのH・G・ウェルズ*1(1866-1946)やフランスのジュール・ヴェルヌ*2(1828-1905)らがとくに有名であり、後世の作品や作家への影響も大きい。その他の著名な作家としては、アイザック・アシモフ*3(1920-1992)やフィリップ・K・ディック*4(1928-1982)、アーサー・C・クラーク*5(1917-2008)などが挙げられる。この他にも著名な作家は多く、テーマや作風も千差万別である。(ニコニコ大百科より修整引用)
有名作品から知る人ぞ知る1冊まで、海外のSFの名作を総ざらえ。選評は全体的に真面目で、山本弘の書評のような文学性には程遠いですし、なによりそもそも力量差が激しすぎてなんだかなあですが、これから読むべき本を見つけるためには間違いなく最良の一冊。あれも読みたいこれも読まなくちゃと収拾がつかなくなるので、時間と暇と気力を持て余してる時にでもどうぞ。そうか、そう考えると完全に今がこの本読むいいタイミングだったんだ。
曖昧に濁した答えもやさしさなのかな?
既読はアンソロや雑誌でのつまみ読みを除けば、『フリーゾーン大混戦』『銀河おさわがせ中隊』『世界の中心で愛を叫んだけもの』だけ。人生後どれだけ時間があれば足りるんだろう
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*1:Herbert George Wells。国際ペンクラブ第2代会長。父ジョゼフ、母サラ=ニール。代表作:『タイム・マシン』、『宇宙戦争』、『透明人間』(小説)他。
*2:Jules Gabriel Verne。父ピエール、母ソフィー。代表作:『海底二万里』、『八十日間世界一周』、『月世界旅行』(小説)他。
*3:Isaac Asimov。ボストン大学教授。父ユダ、母アンナ=レイチェル。本名:イサアーク=ユードヴィチ=オジモフ。代表作:『ファウンデーション』、『われはロボット』、『ミクロの決死圏』(小説)他。
*4:Philip Kindred Dick。代表作:『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、『高い城の男』、『ユービック』(小説)他。
*5:Sir Arthur Charles Clarke。英国惑星間協会会長。代表作:『2001年宇宙の旅』、『幼年期の終り』、『宇宙のランデヴー』(小説)他。