【悲報】ジャニーズがジャニーズJrのちびぬいぐるみを発売⇒服脱がせるとJrのジュニアが拝める⇒爆売れ : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
どっちもどっちってことでお互い寛容になりましょう。
M-1雑感。去年ほどのインパクトはなかったですが安定して面白かったと思います。正直審査にここまで納得できたのは初めてかもしれない。
- インディアンス:毎度審査員の評価は低いけど個人的にこのコンビ好きだなあ。個人的順位4位
- 東京ホテイソン:だからどうした。この大舞台で奇を衒われても。同10位
- ニューヨーク:最近日和気味って言われてんの相当気にしてたんだなあってネタ。肩に力入りすぎ。6位
- 見取り図:今回一番期待してたコンビ。前々回前回と比べると段々面白くなってるのを感じれて感動。3位
- おいでやすこが:おいでやす小田のツッコミに強烈なインパクトと中毒性が。1位
- マヂカルラブリー:スロースタートでどうなることかと思いましたが始まってしまえばお見事の一語。きちんとリベンジできてよかったね。2位
- オズワルド:去年に引き続きくじ運悪いことで。場が荒れてないところで聞けたらもう少し楽しめただろうなあ。5位
- アキナ:平場で見たら普通に面白かったんでしょうが、流石に他の猛者の中に混じると・・・。7位
- 錦鯉:同上。8位
- ウエストランド:同上2。9位。
- 最終決戦見取り図:1本目に比べて明らかに弱い。3位
- 最終決戦マヂカルラブリー:面白かったですが流石に動きに頼りすぎ。2位
- 最終決戦おいでやすこが:この場であのネタやり切る胆力がスゴイ。1位
競馬成績・・・R2収支-63160
- 朝日杯フューチュリティS・・・本命レッドベルオーブ-720
- ディセンバーS・・・本命ガロアクリーク-80
- 三河S・・・本命テルモードーサ-200
いつも腕にぶら下りあなただけのアクセサリー
アクセサリーミュージアム
住所:東京都目黒区上目黒4丁目33番12号。運営:株式会社アクセサリーコンプレックス*1。アドレス:info@acce-museum.main.jp、電話:03-3760-7411。
一瞬たりとも立ち止まることのないファッショントレンドはいつの時代も世相を映し、人々の「希望」の姿でもありました。アクセサリーはそうしたファッションの傍らに常にあり、人々を飾り引き立て、時にはファッションを凌駕する存在感を主張してきたのです。非常に流動性が高いファッショントレンドの中にあって、装身具はことさら潔くその場を立ち去っていきます。その動きの中でこれまで、多くの技法や繊細な手仕事、素材などを失ってしまう結果となりました。1960年代から日本のコスチュームジュエリーに携わり、現在に至るまでその変遷を肌を感じてきた私どもが折にふれコレクションしてきたコスチュームジュエリー(ファッションジュエリー)…。そこには既に伝説化している、遺産とも言うべき職人達の高い美意識と知恵や工夫が結晶化しています。この度、私どもが設立致しました「アクセサリーミュージアム」では、これまでに私的にコレクションした1830~2000年代に至る近代ファッション150年余のコスチュームジュエリーを文化・風俗といった時代考証を加えて展示しております。アクセサリーの変遷を中心に、ファッション・帽子などのファッション小物を用いた当時のアイコン的コーディネートだけでなく、時代をあらわす絵画・家具などのアート作品と共に展示し、その時代の「空気」を体験して頂けるものと自負しております。「アクセサリーミュージアム」はこれからもこれからの日本でのものづくりのため、消えゆく技術の保全と若手育成に努めて参ります。この「アクセサリーミュージアム」を通し、コスチュームジュエリーにご興味のある全ての方に、装いと共に生きることの豊かさ、それぞれの時代の持つエネルギーを感じて頂ければと思います。その中から過去の英知だけではなく、これからの時代へのヒントをつかんで頂けるのではないでしょうか。小規模ながら表面的なものではない真の美しさとは何か、人が装うことの意味を問いながら、現在未来のすべての創造者への刺激となることを祈っております。(公式HPより修整引用)
たまには身づくろいに興味を持とうってな訳でやってまいりましたアクセサリーミュージアム。中目黒のハイソな住宅街の中にひっそり佇むそこはなんというか結構な浮世離れした異空間。華美なそれ単体で成立する貴金属というよりは、服と合わせ着こなす装飾品としてのアクセサリーを日欧時代順に丁寧に展示してなかなかの見ごたえ。こら好きな人は本格的にたまらんだろうなあと。問題は私に一切その趣味も素養もないことなんですが。今度はこういうの好きな子と一緒に来てたっぷり解説きかせてもらいたいなあ(下心)
この頃のあなたの目飾り物見てるみたいよ
造形そのものを楽しむ男性陣と自分が持ってたら何と合わせるかを妄想する女性陣。意外と多かった他のお客さんたちの姿を見ていると男女の楽しみ方の差が結構くっきり分かれててちょっと面白かったり。男女平等とは言いますけど、しっかり区別はしなきゃあお互い不幸になるだけだと思うけどなあ
- アーティスト:ピンク・レディー
- 発売日: 2005/12/16
- メディア: CD
アクセサリー ピンク・レディー 昭和53(1978)年