【悲報】大物歌舞伎役者がコロナ集団感染のスタッフ、出演者に激怒 「ふざけるな、慎め、餓鬼、舐めるなよ」:暇つぶしニュース
全く以てごもっとも。細心の準備を全部おじゃんにする考えなしのバカどもはホント死ねばいいのに。
梅雨だから仕方ないとはいえ、長雨は人の心を憂鬱にします。あー仕事したくねーなー。
競馬成績・・・R2収支-32730
- 七夕賞・・・本命ジナンボー-100
- プロキオンS・・・本命レッドルゼル-200
- マリーンS・・・本命タイムフライヤー+90
- マレーシアC・・・本命ダブルシャープ+60
- 五稜郭S・・・本命セントレオナード+10
- テレビュー福島賞・・・本命ブレイブメジャー-10
DQⅪS進捗
- ネルセンの最終試練5回目挑戦中。称号:免許皆伝
人目忍んで逢いたさ見たさ
田舎料理 とくべえ
住所:千葉県野田市古布内295番3号、電話:04-7198-3320。営業時間:11:30~14:00・17:30~21:00、定休日:月曜日・他不定休あり*1(食べログより修整引用)
同僚が企画してくれてた誕生祝の飲み会がコロナ第2波騒動で流れたので怒りの独り呑み。近くは飽きたし、東京は怖い、かといって遠出する元気も暇も金もないって訳で同じ東葛地区ではあるけれどそこそこ距離のある野田市は次木の辺りにある田舎料理とくべえさんへ。堆肥の匂いと蛙の声が郷愁を誘う田んぼの中に知らなきゃ普通の民家としか思えないたたずまいでそれはありました。おそるおそる入ってみると明らかに居間を改造しましたって店内が、田舎の親戚ん家に遊びに来たような感覚にさせてくれます。BGMが明らかに不似合いな洋楽なのも背伸び感があってよし。肝心の料理の味は衒ったところのない素朴なもので、味付けも「田舎料理」の自称に恥じない濃いめの味付けで二重丸。とは言え、最後に頼んだ塩鮭の雑炊は日本酒で洗い流すの前提としか思えない強烈な塩気でちょっと閉口。そうか野田って千葉っていうより茨城=北関東文化圏かと一人感動。
以上はたまには独り呑みもいいよねの一晩でした。
罪な恋ほど命炎燃えて
訪問したのは土曜の夜7時前で小一時間滞在したにも関わらずその間お客は自分一人だけ。コロナによる経済的打撃は田舎の方が深刻というのをまざまざと見せつけられました。第2波襲来で尻ごんでしまうのは当然ですが、ウィズコロナの新時代を生きるためにも「正しく恐れる」鈍感さも必要なのではないでしょうか
*1:ランチ営業だけの日もあり