歴戦の元傭兵「この人(ウマル)は屈強の特殊部隊兵士の数倍もタフだというのか」…捕虜は一週間もすればボロボロで生気も無くなる:ハムスター速報
なんかこの騒動の違和感の理由が分かった気がする。設定のディティールが糞甘くてツッコミ放題なのに、「そんな細かいことは問題じゃない」って議論すらさせてくれないのが、南京大虐殺や従軍慰安婦問題とそっくりなんだ。
社内の親睦ボーリング大会。当然と言えば、当然のごとく遊び慣れたリア充組無双だったのに地味にイラっとしてみたりみなかったり。
競馬成績・・・H30収支-38100
DQⅥ進捗
- ミレーユと合流。主人公の称号:「むらのしょうねん」
破壊外交-民主党政権の3年間で日本は何を失ったか-完全まとめ
- 作者: 阿比留瑠比
- 出版社/メーカー: 産経新聞出版
- 発売日: 2012/10/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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どんな不条理が我が身襲っても
普天間基地問題・習近平副主席特例会見問題・尖閣事件・暴力装置発言etc鳩山・菅・野田の3代3年で破壊しつくされた日本の外交関係。その悪夢の時代を渦中の時期のブログ記事で振り返った一冊。
平成24年10月刊とありますから、民主党政権最末期に書かれた一冊。並べ立てるのもうんざりする民主党政権の数々の悪行の中から「外交」をテーマに抽出してあります。作者が所謂「ネトウヨ」系の方なので多少眉唾と思って読み進めましたが、そんな懸念は杞憂で、大分抑えた筆致の中から隠し切れない絶望と軽蔑がにじみ出ていて、改めてこの3年間で滅びなかった日本って結構自力あったんだなあと感心させられます。上述の通り、救世主安倍首相降臨前なので、ラストまで何の救いも光明もないまま進んで終わるので、物語として読むには落第点。正直バッドエンドにもほどがあります。
とまあ、笑い話になった今だからこそ安心して読める一冊と言えるのではないでしょうか。当時読んでたら義憤と閉塞感で発狂するぞこんなもん。
そんな毎日に馴れてちゃダメさ自分次第で世界は変わるから
何度でも繰り返します。安倍首相ありがとう。よくぞ中道の皮をかぶった極左どもの手から日本を取り戻してくれました。自業自得とは言え、冗談抜きでもうちょっとで二度目の亡国を迎えるところでした。しかし、1度目の時もそうでしたが、マスコミに権力握らせると碌なことになりませんね。
- アーティスト: BREAKERZ
- 出版社/メーカー: ZAIN RECORDS(J)(M)
- 発売日: 2008/04/02
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帰ってきた今日の一行知識
Trust meには「うだうだ理屈を言わず俺のやることを黙って見てろ」ってニュアンスがある
よく断交されなかったなあ(遠い目)。まあ、宇宙人にしたらTrust in meなんて口走らなかっただけ上出来でしょうか