『世界の歴史5〜ギリシアとローマ』

普段社畜なのに休日やることなくて暇すぎる社会人集まるﾝｺﾞｵｵｵ : 芸能ネタはこれだけでおｋ
趣味もたんと定年後一瞬で呆けますよ。ところで、多趣味で気力と時間がなんぼあっても足りない人と、会社に全情熱を捧げてる人と残業代が同じなのに納得いかないのは自分だけでしょうか。

　梅雨明け！長雨に悩まされないで済むのは嬉しいですが、今年は特に暑そうだなあ。

競馬成績・・・H30収支-26230

ラジオNIKKEI賞・・・本命イェッツト-200
CBC賞・・・本命ペイシャフェリシタ-700
巴賞・・・本命アストラエンブレム+60

SRWX進捗

3周目第17話「眠る魔王」モルドレッド撃破。トップエース：シモン@グレンラガン

世界の歴史 (5) ギリシアとローマ

作者: 桜井万里子,本村凌二
出版社/メーカー: 中央公論社
発売日: 1997/10
メディア: 単行本
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空高くかかげよう路を照らす命のきらめき

　ミノア・ミケーネ・スパルタ・アテナイ、そしてローマ。地中海に勃興した古代ヨーロッパ文明の歴史をたどる。

　今回のテーマはずばりギリシアローマ。旧石器時代からコンスタンティヌス大帝崩御までの地中海世界の進展を語ります。前巻のオリエント世界がチンプンカンプンだったので、多少なじみのあるギリシアローマだったら理解もできるだろうとたかをくくっって読んだのですが、それが大間違い。全く何を言ってんだかの苦行でした。半端に人名地名に心当たりがある分議論についていけない精神的ダメージは大きいかも。
　結論：隣接領域だからって専門書を舐めない