カオスちゃんねる : 学校の先生「ラノベは読書とは認めない」←は?
高校の頃現国の宿題の読書感想文にみんなでエロゲのノベライズの感想文を提出してどこまでばれずに高評価をもらえるかって遊びを悪友たちとやった記憶が。因みに優勝は戦場レイプもので反戦を訴えてた奴。今から考えると・・・先生ごめんなさい。
3秒ルール何それ美味しいのな拾い食い上等な私ですが、丸亀製麺で直前に並んでたジジババが天ぷらを探りバシするわ、一度皿に乗せたの戻すわ、挙句の果てに戻す際に落としたのそ知らぬふりして陳列に戻すわと傍若無人の振る舞い。流石によう食えませんでした。しかし、公共交通機関のマナーといい食事マナーといい、一部の発達段階に応じた適切な教育を受けれなかった類人猿から人類への進化途上な連中を除けば、最近の若者の方が高齢者より遥かにマナーがいいのね。
競馬成績・・・H30収支-15040
SRWX進捗
- 作者: 保阪正康
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/01
- メディア: 単行本
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決定的には証拠見せないいつだってそうじゃない?
孝明天皇・明治天皇・大正天皇・昭和天皇。慶応・明治・大正・昭和、そして平成へと時代が移り行くその瞬間、彼らの崩御はどう受け止められ、そしてどう世界を変えたのか。
平成も残り1年を切った今だからこそ読みたい、天皇交代ドキュメント。なお、今回は前半の「崩御」は伴わないはずですのでそこは悪しからず。内容は実にいつもの保阪正康。滑らかな筆致がもたらす読みやすさと読後感のなさは出色。実に読み捨て雑誌向けの作風だ。当てこすりはさておき、意外と語られることの少ない気のする、崩御時のドタバタ騒動と新天皇による旧体制の「否定」のプロセスとをかなり丁寧に書いてくれています。時系列がひっちゃめっちゃかなので通し読みするとかなり頭くらくらくるのが難点ですが。やっぱりこの人の作品は雑誌連載でちびちび読むのが一番だ。
なんだってそんなに悪気がないの?
ついに始まった平成終焉のカウントダウン。新元号は何になるんでしょうか今から楽しみです。前回の元号改定の際には子供心に「なんで『平和』にしないんだろう。そうしたら世界はきっと平和になるのに」ってなかなか脳みそお花畑なことを考えていた記憶があります。そう考えると、よくパヨクになんなかったな俺。
- アーティスト: TRUSTRICK
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2015/05/05
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