貧乏人が考える「人生の成功に重要なこと」 人脈・狡猾さ・ズル・初期資本を重視 能力・努力を軽視:哲学ニュースnwk
個人的には、「企業家精神、勇気」「幸運、強運」「能力、才能」「初期資本の存在」「努力」「人脈」「学歴、資格」「狡猾さ、ズル」の順かなあ。取りあえず、貧乏人の回答が如何にも「意識高い系」な結果でワロタ。
自分がとことん集団行動に向いてない人種なのを思い出しました。人の顔色伺って足並み揃えるのってなんでこんなに難しいんだろう。
SRWV進捗
朝日vs.産経ソウル発―どうするどうなる朝鮮半島 (朝日新書)
- 作者: 黒田勝弘,市川速水
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 2006/12
- メディア: 新書
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壊れてしまうのはいつも突然
竹島問題・拉致問題・従軍慰安婦問題・教科書問題・韓流ブームetc日本列島と朝鮮半島との間にわだかまる数々の諸問題を左右両翼のクォリティペーパーを代表する論客が語りつくす。
拉致問題の発覚や日韓W杯で噴出し始めた嫌韓感情と当時絶頂を迎えてた韓流ブームとの相克を、朝日産経それぞれの立場から概観しようという対談集。なのですが、産経の代表が名にしおう黒田勝弘なのに比べて朝日の代表が市川速水という格落ちの小物なので、私の思想信条を割り引いても、完全に朝日側の分が悪すぎて、却って同情するくらい。朝日側は、日本国民のサイレントマジョリティーとして伏在する「嫌韓感情」を一切理解しようともしてないんだから、議論になる筈もありません。それを抜きにしても、左右共に「世論を喚起し、庶民を善導しなければならない」という驕りに満ちているので、今の目から見ると滑稽でなりません。ぎりぎり新聞がオピニオンリーダーであると言い張れなくもない古き良き時代の残り香を楽しみたい人は是非ご一読を。
弱虫な僕は消えた生まれ変わる
「ヘイトスピーチ」の横行を生み出した元凶は間違いなく朝日新聞を筆頭とする進歩的論壇にあります。庶民誰しもが抱く素朴な感情を言論弾圧してたら、そりゃあタガが緩めば噴出するにきまっています。パヨクの皆さん、本気でヘイトスピーチ撲滅したいなら、「北朝鮮と韓国は嫌い」と声高に叫べる雰囲気を醸成するのが一番だと思いますよ。
- アーティスト: GARNiDELiA
- 出版社/メーカー: SME
- 発売日: 2016/12/14
- メディア: CD
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