痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 なぜかトランプがあんまり嬉しそうじゃないと話題に - ライブドアブログ
ジョークを真に受ける馬鹿が多くて困りますよね
カープ優勝パレード雑感。
- どこから湧いたってほどの人の数に圧倒
- 女子供比率が高いせいか、人口密度の割には視線がよく通った気が。
- とは言え、流石にオープンカーは最前列からじゃないと見えない
- 沿道のマンションやオフィスビルにも鈴なりの人影。今後多少地価上がるんじゃないでしょうか。
- 進行方向右側に主力選手固まりすぎ。自分は幸い道路の南側にいたので眼福でしたが、もうちょっと配慮してくれた方が・・・
- イケメンの亜蓮クンがやたらと目立ってました
- 廣瀬の敬礼ポーズに涙。お疲れさまでした
- ユニフォーム比率がほぼ半数近い八丁堀なんて初めて見た
- パレード会場から繁華街に抜ける裏道がもろ風俗街。沢山のお子さんがそこ通ってましたが、教育に悪くなかったかしらん
- 沿道でもその後繰り出した繁華街でもずーっとカープ応援歌流れっぱなし。洗脳する気か
- カープファンに非ずんば広島市民に非ずのノリは流石に多少やりすぎ感が・・・
競馬進捗・・・H28収支-46760
- アルゼンチン共和国杯・・・軸シュヴァルグラン-1360
- 京王杯2歳S・・・軸レーヌミノル-1780
- ファンタジーS・・・軸ディアドラ-400
- みやこS・・・軸アスカノロマン-900
- みちのくS・・・軸ゴールドペガサス-400
- 河北新聞杯・・・軸トロピカルガーデン-400
- 作者: 辻惟雄
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2004/09/09
- メディア: 文庫
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はてハテはてハテはてな
岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若沖、曾我蕭白、長沢蘆雪、歌川国芳。日本の誇る奇想画家たちの華麗なる競演。
若冲を「再発見」した異才辻惟雄が紹介する鬼才6名の異形の絵画録。文章だけでも十分に「絵」を脳裏に浮かばせる才は流石の一言に尽きますが、それでもやはりカラー図版がもうちょっと欲しかったなあとがっかり。主流とは程遠い傍流の画家ばかりですが、いやだからこその強烈なインパクトの作品群は一見の価値あり。是非一度実物を見たいと思わせる絵評本としては最良と言っていいレベルでしょう。是非読んで若冲展に行きましょう。ってもう終わってたっけ。
キミはキミのてっぺん登ってちょっとお休み
中近世西洋絵画至上主義者の私ですが、ここで紹介されている作家たちの作品を見ると、西洋コンプレックスが少しは晴れる気がします。もう少し絵画も和物を賞玩する癖つけてもいいのかもしれません。とは言え、結局日本が誇れるのは主流を外れたサブカルチャーなのね。