痛いニュース(ノ∀`) : 電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超! トップ作家は印税1億3000万円 - ライブドアブログ
「本は紙媒体に限る」の原理主義者なんですが、間違いなく今後の出版業界の生き延びる道は電子書籍にしかないよなあ。
自分以外全員元雀荘勤務経験者という狂気のメンバーと麻雀。確実にオケラになるの覚悟してたんですが、一局目に面前清一ツモドラ3の親倍で大トップの貯金をなんとか守り切って最終的にチョイ勝ち。結果オーライですが、怖かったよう。
競馬進捗・・・H28収支-14640
サンデー街はパステルに着替えて
豊田神社
江戸川区東瑞江にある神社。豊田神社の創建年代は不詳ですが、『新編武蔵風土記稿』によると当地周辺*1には香取社、神明社、山王社があったといい、香取山神明寺長寿院が別当寺となっていたといいます。明治初年に香取山神明寺長寿院が廃寺となり、その跡に豊田神社と称して遷座したといいます。豊田神社の祭神が天照大御神*2・経津主命*3の二神というところから、長寿院境内に香取社があり、神明社を遷座、神明社を主神として合祀したものと推定できます。境内には、長寿院の名残と思われる葛西大師まいり石碑、馬頭観音石碑などが残されています。(猫のあしあとより修整引用)
その名前にひかれて、ご近所東瑞江にあります豊田神社に参拝。境内には区の文化財の欅が聳え、2対の狛犬が守る立派な神社です。裏手には文献では何度か見かけたことがあったのですが、実物見るのは初めての富士塚があって、興味深く観察しました。しかし、境内には近くの保育園の子供たちが戯れ、近くを通る瑞江駅西通りを通る車の排気音やすぐ裏手にまで迫る住宅の生活音まで、日常と陸続した喧噪に包まれ、パワースポット的なありがたみは皆無。まあ、「寄合所としての町の神社」としてはこれ以上なく理想的な立地と環境なのでしょうが。
明日は会えるかな…なんてよくばりになってる!?
江戸川区南部をそぞろ歩くと気づくのは、少子化はどこ行った?の子供の群れ。金銭的余裕または安心して働ける環境に周囲の理解があれば、結構みんな子供は欲しいんじゃないかなあ。面倒くさいこといって無駄にハードルを上げず、気軽に出産できる環境と意識ってのが今後は必要になるのかもしれませんね。