痛いニュース(ノ∀`) : 東京五輪のエンブレム、デザイン盗用か 仏のデザイン事務所が抗議 - ライブドアブログ
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新国立騒動といいこれらといい、舛添とその取り巻きどもはこれ以上国辱をさらす前にさっさと五輪から手を引け。
猛夏の真相は唯だ一言にして悉す、曰く、「暑い」。
SRWZⅢ天獄篇進捗
- 2周目第53話「歪んだ進化」ミケーネと交戦中。トップエース:オットー=ミタス@ネェル・アーガマ。
- 作者: 読売新聞政治部
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2013/09/27
- メディア: 単行本
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美しく高く飛べ誇り取り戻すために
かつて誰よりも国民の期待を集め、誰より無残にその信頼を打ち砕いた政治家がいた。その名は安倍晋三。この物語は潰瘍性大腸炎に斃れ一度は政治家生命を失いかけた彼の復活の軌跡である。
2012年自由民主党総裁選挙から第23回参議院議員通常選挙までの、安倍晋三が奇跡の大復活を果たしてから大宰相への階梯に足をかけるまでの時期。民主党大惨敗の総選挙&参院選が取り上げられるとあって思う存分指差してm9(^Д^)プギャーしたかったんですが、主役が安倍晋三視点なので始まる前から大勝利が約束されてて完全に役不足な両選挙の記述はあっさり目。その分歴史に残る死闘となった石破との総裁選は手に汗握る白熱の展開で目を離せません。谷垣の出馬断念とか町村の策動とかこれぞ永田町といった政争も満載で読み応えは抜群。問題はその最大のクライマックスが最序盤に訪れてしまう事なんですけどね。TPPとアベノミクスとか96条改憲とか今でも現在進行形でもめててオチのついてない政策論争読まされても・・・。史実に文句つけても仕方ないんですけど、安倍総理奇跡の復活劇として構成するなら、もっと民主党がタフな強敵でいてくれなきゃ困るんだけどなぁ。
油断してた訳じゃない
安保法案論議喧しい今年の夏。祖父からの悲願「自主憲法制定」に向けて邁進中の安倍総理。しつこいようですが、我ら国民はあなたの前政権での手ひどい裏切りは、新憲法施行記念式典で勇退するまで絶対に赦しませんからね。
- アーティスト: アラジン,カシアス島田,斎藤文護,岩室晶子,高原兄
- 出版社/メーカー: R and C Ltd.( C)(M)
- 発売日: 2008/07/30
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