脱積読宣言

日々の徒然に読んだ本の感想書いたり、カープの応援したり、小旅行記書いたりしてるブログです

マスターガンダムと20世紀SF(1)と安倍晋三の家系図について

http://alfalfalfa.com/archives/996084.html
こういう民主党の脇の甘さと逆切れを見る度、自民党は伊達や酔狂で半世紀政権与党張ってたわけじゃなかったんだなーとしみじみ。もうちょっと揚げ足とりをさせてよ。


 車移動がメインになると勝手なもので、車道を走る自転車が心から邪魔に思えます。政府はエコエコ言うならさっさと自転車道整備してくださいな。

古い奴だと言われてもしょせんこの世は腕次第

マスターガンダム

2006-11-20

GF13-001NHⅡマスターガンダム
 頭頂高:16.7m、本体重量:7.2t、最大加重重量:16.4t、装甲素材:ガンダニウム合金スーパーセラミック複合材、武装:ダークネスフィンガー・マスタークロス・ニアクラッシャー・ディスタントクラッシャー。
 第13回ガンダムファイト東方不敗マスター・アジア*1が搭乗するネオホンコン代表モビルファイター。手続き上は東方不敗マスター・アジアがクーロンガンダムから乗り換えた機体であるとされているが、その詳細は謎に包まれており、事実上詳細を知るのは東方不敗本人とネオホンコン首相ウォン・ユンファ*2のみである。
 この機体にはかつて東方不敗が搭乗したMFと幾つかの共通項または類似点が存在し、一般的にクーロンガンダムがDG細胞で変異した機体といわれている。元々クーロンガンダム自体、東方不敗がかつて搭乗していたシャッフル・ハートの残骸から組み上げられた機体といわれており、以前の特徴がDG細胞により復活したものと考えられているが、実際はLDの今川監督*3のインタビューでわかるように四天王の機体は全て、オリジナルとは無縁でDG細胞がオリジナルに擬態をしているのである。
 機体装甲はDG細胞で構成されているが、東方不敗の強靭な精神力によって完全に制御され、自己増殖や自己進化を遂げる事は無く、機体修復のみに活かされていた。
 また、一般的にMFの搭乗者はファイティングスーツと呼ばれるナノマシンが織り込まれた素材で作られた専用パイロットスーツを装着するが、東方不敗は、自身の嗜好により初期のガンダムファイトで使用されていた通常の服にファイティングスーツの機能が組み込まれた服を着用している。初期の技術とは言え、東方不敗の動きが完璧に機体にトレースされており、各国の査察団による検査でもレギュレーション違反の疑いは皆無であるという。 グランドマスターガンダムにはマスターガンダムの上半身のコピーが流用されている。(wikipediaより引用)
初登場:『機動武闘伝Gガンダム』第13話「大ピンチ!敵は5大ガンダム

 初代スーパーロボット鉄人28号』のライバルキャラブラックスオックスをオマージュした漆黒の姿は、正に東方不敗の乗機に相応しい威容。マントを羽織ったような待機形態とそれを展開したアタックモードと単純な機構で全く違ったシルエットになるギミックも秀逸で、悪に堕ちたかつての師匠との対決という大好物のテーマと相俟って非常に大好きな機体です。
 ただ制作陣は当初ここまでの人気が出るとは思ってなかった模様です。その所為か、ギアナ高地で明鏡止水に目覚めたドモン@シャイニングガンダムにあっさりと無様な敗北を喫し、挙句主人公後継機のゴッドガンダムの踏み台にされて爆散、と一度は惨めな最期を遂げています。正直何事も無かったように香港での決勝大会に出場してきた時は流石にちょっと待てと思いました。自分の中では、「ギアナ高地の師匠はBG細胞による劣化コピーで、香港で風雲再起と共待ち受けていた生身の師匠とは別物*4」という設定にしています。

20世紀SF(1)1940年代〜星ねずみ

2006-01-30

20世紀SF(1)1940年代〜星ねずみ
中村融*5山岸真*6編。河出文庫 ン 2-1。2000.10.25初版。
収録内容

 SF小説の黎明期、1940年代の作品を集めた短編集。今読むと、現代SFの基礎教養になっているような着想が頻出。パロディの出典だったり、アンチテーゼの対象だったりと、あああの作品の元ネタはこれかと新鮮?な発見が沢山。世界を揺るがす大戦争の片手間にこんな豊潤な文化の華を開かせれる国と喧嘩して勝てるか!というのももう一つの感想。
 ちなみに個人的なお気に入り作品はアイザックアシモフの「AL76号失踪す」とC.L.ムーアの「美女ありき」にエドモンド=ハミルトンの「ベムがいっぱい」。それぞれ「らしさ」の滲み出た傑作です。

安倍晋三家系図

2007-10-14

安倍晋三
 昭和二十九(1954)年〜。衆議院議員自民党・山口4区)。東京都新宿区出身。父:安倍晋太郎*18、祖父:安倍寛*19岸信介*20、妻:安倍昭恵*21、弟:岸信夫*22成蹊大学法学部政治学科卒業。
 1978-'79南カリフォルニア大学に留学し、帰国後の'79神戸製鋼入社。'82父晋太郎の外務大臣就任を機に退社、父の秘書を務める。'93衆院議員に当選、現在6期目。2000.7第二次森内閣内閣官房副長官に就任。'01.1第二次森改造内閣、'01.4第一次小泉内閣、'02.9第一次小泉改造内閣でも留任。'02.10再開された日朝国交正常化交渉を主導する。'03.9当選3回、閣僚未経験ながら異例の抜擢人事で自民党幹事長に就任。'03.11の総選挙では「党の顔」として小泉首相*23と二人三脚で戦い、解散時勢力を下回ったものの公明党保守新党を加えた与党3党では絶対安定多数を確保。'04参院選では改選議席を維持できず、民主党より少ない49議席に留まった。'04.9敗戦の責任を取り党幹事長代理に降格。'05.10第三次小泉改造内閣内閣官房長官に就任。'06.9ポスト小泉を争う自民党総裁選に勝利し内閣総理大臣に就任。'07.7参院選で、相次ぐ閣僚のスキャンダルや年金問題により過半数を割る大敗。責任論を黙殺し続投するも、'07.9体調不良を理由に辞任。三塚派森派を経て、町村派。(『新訂現代政治家人名事典〜中央・地方の政治家4000人〜』より加筆引用。)

家系図
 血縁や結婚の関係を表した図。系図。(『広辞苑 第五版』より引用)


 http://episode.kingendaikeizu.net/7.htm
↑が安倍晋三家系図を詳説したサイト。これ以上のことは蛇足以外の何者でもないのですが、育ちの良さの滲み出るおっとりした脇の甘さが父祖から受け継いだタカ派の政治信条と相容れなかったのが彼の不幸だと思います。鷹揚ないいとこのお坊ちゃんは、安定期の御輿にはいいけれど、苛烈なリーダーシップが必要とされる動乱期にはとことん向いてないよなあ。20年後位には彼に円満な再登板を願えるような政治状況になってますように。

気骨―安倍晋三のDNA

気骨―安倍晋三のDNA

愛で地球が救えると救い切れない馬鹿が言う

 「地球が持たん日が来ているのだ!」byアズナブル総帥。中国を筆頭とする新興国の急激な台頭によりキャパシティの限界を露呈しつつある母なる星地球。東方不敗のようにマスターガンダムを駆って地球再生に努めたり、安倍晋三のようにハイリゲンダムサミットで地球温暖化対策を訴えたりと、アプローチの方法は色々あるでしょうが、『20世紀SF(1)1940年代〜星ねずみ』の頃のように牧歌的に科学技術の進歩を待つなんてことではもう間に合わないのは明白です。祖先より脈々と受け継いできた家系図を我等の代で途絶えさせない為にも、人類全体が一致して何らかの対策を講じるべきです。
 では具体的に、と問われれば・・・やはり一番現実的なのは人口削減でしょうか。半世紀前の水準にまで頭数減らせれれば、パラダイムシフトの時を待つ余裕はできるはずです。願わくはその粛清対象に私とその身近な人々が巻き込まれないことを。

帰ってきた一行知識

原子爆弾H.G.ウェルズのSFに着想を得て開発された

『解放された世界』に登場する原子核反応による強力な爆弾がモデル。この調子だといつの日か、ガンダムが実現する日も近そうですね。頑張れ日本のクソヲタク。


 

*1:シュウジ=クロス。第13回ガンダムファイトネオホンコン代表。ネオジャパン代表として第7回大会に参加するも決勝戦を放棄した為放逐。放浪の中流東方不敗を完成させシャッフル同盟に参加しキングオブハートとなる。ガンダムファイトの方向性是正の為、第12回大会に参加優勝するも、そこで地球の疲弊とガンダムファイトの矛盾を痛感。デビルガンダムの力を以って人類を地球から追放し環境再生をなさんと画策するも、第13回大会決勝戦にてドモン=カッシュに敗死。搭乗機:ヤマトガンダム、シャッフル・ハート、クーロンガンダム、マスターガンダム

*2:第13回ガンダムファイト大会委員長。第12回大会優勝で得た世界の覇権を永続的なものとせんとして、第13回大会の陰でマスター・アジアと組んでデビルガンダムの回収掌握に暗躍。完全復活目前まで迫るもマスター・アジアの裏切りと新生シャッフル同盟の活躍により頓挫し、ウォルターガンダムの墜落に巻き込まれ死亡。BG細胞の力によりグレート・ウォンとして復活し、宇宙へ向かうドモンを襲撃するも一蹴され完全消滅。搭乗機:ウォルターガンダム

*3:泰宏。代表作:『ミスター味っ子』・『鉄人28号』(第4作)・『真マジンガー 衝撃!Z編』(監督)他。

*4:話の整合性と風格を考えると新宿のもホンモノかしら

*5:代表作:『宇宙戦争』・『アンドリューNDR114』・『真紅の城砦〜新訂版コナン全集5』(翻訳)他

*6:代表作:『宇宙消失』・『順列都市』・『ハローサマー、グッバイ』(翻訳)他。

*7:Fredric William Brown。代表作:『発狂した宇宙』・『火星人ゴーホーム』・「闘技場」他。 

*8:Sir Arthur Charles Clarke。代表作:『2001年宇宙の旅』・『幼年期の終わり』・『宇宙のランデヴー』他。

*9:Isaac Asimov。代表作:『われはロボット』・『ミクロの決死圏』・「バイセンテニアル・マン」他。

*10:Raymond Bradbury。代表作:『華氏451度』・『火星年代記』・『刺青の男』他。

*11:Robert Anson Heinlein。代表作:『夏への扉』・『異星の客』・『月は無慈悲な夜の女王』他。 

*12:C. L. Moore。代表作:『ノースウェスト・スミス』・『処女戦士ジレル』・『新世界の黎明』他。

*13:William Tenn。代表作:「13階」・「地球解放」・「ぼくとわたしとおれ自身」他。

*14:Alfred Elton van Vogt。代表作:『スラン』・『宇宙船ビーグル号の冒険』・『非Aの世界』他。

*15:Edmond Moore Hamilton。代表作:『キャプテン・フューチャー』・『スターウルフ』・『スターキング』他。

*16:Theodore Sturgeon。代表作:『人間以上』・「ゆるやかな彫刻」・『夢見る宝石』他。

*17:Charles Leonard Harness。代表作:『ウルフヘッド』・「時間の罠」・「時の娘」他。

*18:中曽根内閣外務大臣。従二位勲一等旭日大綬章。父寛、母(大島)静子。毎日新聞記者として岸信介に接近、気に入られ女婿として後援を受ける。ニューリーダーの一角として頭角を顕し、ポスト竹下に擬せられるもリクルート事件に巻き込まれ戴冠を逃し、失意のまま病死。

*19:衆議院議員。父彪助、母タメ。地元日置村の村長などを務めたあと、金権腐敗打破を訴え衆院選に挑戦。東条英機軍閥に対抗しハト派として活動し、戦後に飛躍をかけるも志半ばに病死。

*20:第56・57代内閣総理大臣。正二位大勲位。父佐藤秀助、母茂世。弟に佐藤栄作。通産官僚として満州経営で頭角を顕す。反東条英機を貫き辞表提出拒否により内閣瓦解の原因を作る。戦後公職追放解除後は日本再建連盟を結成し、自由党に合流するも吉田茂のワンマンに反発し除名。鳩山と日本民主党を結成し保守合同を主導。ポスト鳩山に擬せられるも総裁選で石橋湛山に敗北。その後石橋の病気引退に伴い総理就任。国民皆保険などの現在に続く社会保障制度を整備するも、安保闘争の激化により安保新条約の自然成立を待って退陣。

*21:父松崎昭雄、母(森永)恵美子。電通新聞雑誌局勤務時に上司の紹介で安倍晋三と知り合い結婚。夫の総理就任後はファーストレディーとして精力的に活動した。

*22:福田康夫改造内閣防衛政務官参議院議員。父安倍晋太郎、母(岸)洋子、養父岸信和。子がなく病弱で政治活動ができない岸の息子信和の養子となり、住友商事勤務の後山口県から参議院選挙に出馬。2010.9現在2選。

*23:純一郎。国際公共政策研究センター顧問。第87-89代内閣総理大臣。父純也、母芳江。子に孝太郎・進次郎。大蔵・厚生族として頭角を顕し、YKKの一角として総裁選に挑戦。派閥を嫌う一匹狼的姿勢が祟り二度落選するも、森後継を争った三度目の総裁選では小泉旋風を巻き起こし勝利。総理就任後は、拉致被害者奪還や規制緩和推進による景気回復などの功績を挙げる。郵政改革断行をかけた2005年総選挙では小泉劇場を繰り広げ歴史的大勝。二期の総裁任期を全うし勇退、そのまま次の衆院選で議員引退。